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右手・左手・頭部・足部。
以上4か所はそれぞれ独立した稼働部位であり、
他の部位が何をしてよーがそれぞれ自由に動作可能。
左手がラッシュしてる間に右手がスペルカードを構えてもOK。
キックしながらロケットパンチ飛ばしてもOK。
つかんでから投げるまでの間に頭部が弾幕張りまくってもOK。
…指が追いつける限界までアクションさせてやって下さい。
即ち、『操作は簡潔をもって良しとする』というACTの基本に喧嘩を売るシステム。
それがこのマルチタスクアクションです。
かけひき?知ったこっちゃありません。これ格ゲーじゃねーわけですから。 |
ステージクリア毎にメカスイカを改造する機会がある訳ですが、
そこでサブパイロットの席を設けることが可能。
サブパイロット達はデフォでメカスイカの機能を向上させる他、
キャラの技やスペルカードがメカスイカに組み込まれます。
つまり、
ゲームが進めば進むほどできるアクションが増えていく!
しまいには左手がスペルカード発動中に頭と右手がスペルカードの発動準備するとか
そういう混沌とした事態が容易に発生する予定です。 |
上記の2点で技使いまくりな訳ですが、
技と技をつなげるとチェーンが発生し、技名がつながります。
これがまずアタックジョイントです。
そしてこのアタックジョイントが成立すると、
技毎に持っている『ジョイントエフェクト』という効果が、
アタックジョイントが成立しているその後のアタック全てに対して効力を発揮します。
つながったかどうかは画面上部に技名が発生するので一目両前。
というか前述の『マルチタスクアクション』があるんだから
適当にやってりゃつながりますさ。
技をつなげにつなげた後、最後に強力なスペルカードを使ったりなんてしようもんなら
その威力はきっと恐ろしいことになります。
さらにその後にもうひとつスペルカードなんて言ったらさらに(以下無限に省略)
バランス?格ゲーじゃねーわけですので。
つなげればつなげるほど威力UPで問題ありません。 |